2016年03月12日

マスカット通信5

あれから五年経ちました。
一昨日から不調で、ベッドの上で黙とうの時間を迎えました。
忘れられていると言われますが、私の周りには直後からずーっと、3月11日に限らず支援活動をされてる方がいっぱいいます。報告が入る度に頭が下がります。
海外でできるとこと言えば寄付だけです。
多額の支援をしてくれた、新日のオマーンに住めることは幸せです。
時が経つにつれ色んな問題が出てきますが、求めている方がいる限り支援は継続されるべきでしょう。
ボーダーはありません。


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思っていた通り前回の更新から一ヶ月が経ちました。
つい最近までオマーンの天候は安定せず、連日の激しい雷雨が各地に被害をもたらしました。
年に数度の洪水はあると聞いていますが、こんなにまとまって起きるのは珍しいとのこと。
亡くなった方もいらっしゃるようです。
年に数度なので設備投資をしないということならとても残念なことです。
合掌。

posted by strauss at 13:36| Comment(0) | オマーン・マスカット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月15日

マスカット通信4

前回更新してからあっという間に一ヶ月。
二月は逃げると云うからうかうかしてるとすぐに終わってしまうなぁ…

さて今日はオマーンの結婚式のお話。
数日前こちらの方の結婚式に行って来た。
マスカット滞在中一度は出席してみたいと思っていたが、
こんなに早く叶うとは!

神前とかチャペルとか所謂お式というのはなく、聞くところによると、花嫁の男の代理人と花婿が契約を結ぶ、という形のよう。
その後いわゆる披露宴へと移るのだけど、最大の特徴は男女別々ということ。
そして、時間が遅いのも私たちからしてみれば驚きだ。
午後8時開始と聞いていたが、これは開場ということのよう。
花嫁登場は午後9時過ぎとの情報を得て、
当日は午後9時に到着。
会場はざっと見渡したところ10人くらい座れる広~い丸テーブルが20くらいはあったと思う。
私たちのテーブルは日本人ばかり子供も入れて9人。
待ち時間が長いよ〜とは聞いていて、まあ皆でおしゃべりしてればいいかと言ってはいたが、それが…なかなか…
だって音楽が大音響で会場を満たしている。
そして時々入れ代わり立ち代わり前方の空きスペースでダンスをするのです。音楽は多分アラビック。アジアっぽい曲調。
出席者の服装は様々。こちらの方はアバヤ(ほとんどが黒)という身体をすっぽり覆うような服装で、その下にドレス(体の線を強調した素敵なロングドレスが多かったな)を着ている。女性ばかりの集まりなのでアバヤを脱いでいる人も多かった。
思いがけなく招待状を頂いたときは着物でと思っていたけど、
会場の遠さと、帰宅時間が遅いのとで早々に断念。
たった一枚持っていたベージュのロングドレスを着た。
少し華やかなショールとアクセサリーでカバーして。
大音響のアラブ音楽の中ダンスを踊る人を見つつ時を過ごす。
時々テーブルにオマーンの丸い揚げ菓子を持った給仕の人が回ってくる。
遅い時間だから食事はでないと聞いていたけど、10時くらいにブッフェに案内された。内容は豊富で、美味しく頂いた。デザートも。いいのか?こんな時間に、と思いつつ(笑
そうこうするうちに花嫁登場!
元々きれいな方だけど、昨日は本当に美しかった!
写真を載せられないのが残念。
こちらの女性は他人に写真を撮られるのを嫌っている。宗教上というよりは昔からの慣習か?
なので、今回も写真はこれだけ。(出席者が多いのでどこを撮っても人がうつり込んでしまう)
花嫁が登場した後は写真にあるひな壇の長椅子で順番に花嫁と記念撮影。
そこからまた時間は過ぎていく。
花嫁登場から二度目のクライマックスが花婿登場。
両者の登場はアナウンスで知らされる。アラビア語なのでわからないけれど、会場がざわめくのでそれと知れる。花婿登場の時ははっきりわかる。一斉に脱いでいたアバヤを身に着け始めるから。
上下白でハンジャル(こちらの刀。国旗にもデザインされている)を持った花婿は、正面壇上に座る花嫁のところに行き、並んで座る。そこからはいつ帰ってもいいらしい。ぼつぼつと会場を出る人が出てきた。
で、私たちも会場をあとにした。
家にたどり着いたのは0時を回っていた。
異文化の宴、幸せを分けて頂きました。
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posted by strauss at 22:45| Comment(0) | オマーン・マスカット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月15日

オアシス

ワヒバ砂漠へ行く途中、オアシスへ。
オマーンにはいくつかワディ(湧水の意味)があり、
ここもそのひとつ、古都ニズワ方向にあります。
近くまで車で行けるので大勢の人で賑わっていました。
若い人たちが水浴を楽しんでいます。
そして、もうひとつのお楽しみはドクターフィッシュ!
もちろんどこに足を浸けても寄ってくるので無料です(笑)
在留日本人の方達とよく話すのですが、
日本だったら「ワディ饅頭」みたいな商売が展開されそうだよねって。
ワディはこの度二ヶ所目ですが、どちらも水さえ売っていません。
自然のままの風光がとてもいいですね。
ごちゃごちゃした観光地にはなって欲しくないと思います。
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posted by strauss at 03:53| Comment(0) | オマーン・マスカット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月13日

マスカット通信3・デザートナイトキャンプへ

7日にモスクワから友人夫妻が遊びに来ました。
翌日は夫婦二組で、ワヒバ砂漠のデザートナイトキャンプへ。
マスカットから車で3時間弱。
砂漠に沈む夕日。
素足に砂の感触。
満天の星空。
手を伸ばせば届きそうなオリオン。
ラクダの背中。
忘れられない情景が詰まった小旅行になりました。

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泊まったのはコテージ。
シャワーもちゃんと出て、ホテル並みの快適さでした。

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刻々と変わる空の色。

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レストランはBBQ付のブッフェ。

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食事を終えるころには闇に包まれ。

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朝。

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ラクダが二頭、待機!

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もちろん乗せて頂きました〜

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宿泊客が乗り終えるとラクダはコテージの敷地外へ放される。
逃げないんですね〜

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こんな車で行きました。4WDでしか行けません。
ドライバーが車間距離をとらないので、高速では時々ひやり。
いい人でしたけど…。
来年もまた行くぞ!!!
待ってて、ラクダたち♪
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2016年01月03日

ドバイの数日

UAE(アラブ首長国連邦)のドバイで年末までの数日間を過ごしました。

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世界一高いと言われる7つ星ホテル「バージュ アル アラブ」
アフタヌーンティーは2万だそうです。

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世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ」

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世界一大きいショッピングモール「ドバイモール」
(他にも世界一と謳うものがいくつかあるようです)
ここで10時間過ごしました。ウォーキングのようなものかな。
水族館やアイススケートリンクもあります。
夏は50℃を越えそうなドバイでは外を歩くことはほぼ不可能。
こういうモールは現地の方にとって必要なのでしょう。

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オールドタウン

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今は観光名所のひとつ。

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ゴーストタウンです。
ドバイの光と影、というのとはちょっと違います。
原産国になってから国民はほぼなんらかのオーナーになって今に引き継がれているようです。
昔の生活の痕跡をのこすことは、ある意味未来を見ることなのかもしれません。
オマーンもまた似たような歴史をたどっていますが、石油が出なくなったらどうなるのかなぁって話のタネになることがあります。
何が豊かということなのか、その時にわかるのでしょうか。

あらっ、新年早々暗い話になりそうになってしまった(笑)
心配ないです。
毎日国を照らすこの太陽がある限り、国民はゆったり笑って生きていくでしょう!
今日もマスカットは快晴!
多分外は30℃近いのではないかと。










posted by strauss at 17:32| Comment(0) | オマーン・マスカット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

マスカットで迎える新年

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明けましておめでとうございます!
さきほど、日本に5時間遅れてここマスカットも年が明けました。

ここのところ更新が途絶えがちですが、
やっと落ち着いたので、オマーン、マスカットの面白い話を載せていけたらと思っています。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします!

今日もマスカットは快晴。
気温は24℃ぐらいだったでしょうか。
明日も晴れそうです。

28日から31日の夕方までUAEのドバイに行っていました。
あちらも連日晴れの暑い日が続きました。
人生初の暑いお正月です。
明日はお雑煮作ります〜
posted by strauss at 06:08| Comment(0) | オマーン・マスカット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月22日

マスカット通信2

マスカットに到着して3ヶ月が過ぎました。
一度足首の金属を抜く手術の為帰国し、再度マスカットに戻ったのが11月。
オマーン生活は実質一ヶ月半というところでしょうか。
引越し荷物の片づけやら色々あって、もう一年くらい住んでいる気がする。
中東のオマーンは砂漠のイメージが強いかもしれないけれど、
首都マスカットは海沿いの街です。
我家から20分も歩けば海に出ます。
もっとも信号のない道路を横切って行くので早朝の車の無い時に限る。
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12月に入って風が涼しくなってきました。
今は観光シーズンです。
またゆっくりとマスカットの美しい建物、美味しいものなどアップしていきます。
なかなか更新できませんが、何かの時にふと思い出して読んでもらえたら嬉しいです。



posted by strauss at 04:03| モスクワ ☁| Comment(0) | オマーン・マスカット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月13日

マスカット通信1「ついにやってきたオマーン!」

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オマーンの首都マスカットに到着。(写真はオマーン最大のグランドモスク)
すぐ前の記事は編集中のまま放置していたようで、忘れていました。
ちゃんと教えてくれるSeesaaBLOG親切。

到着したのは9日(日本との時差5時間)
もう5日目になります。
アパートメント形式のホテルは広くて快適だけど、
公共交通機関がないので一人で外出できないのがつらいところ。
現在家を物色中。
とりあえず、ホテル隣接のスーパーなどご紹介。
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街は海沿いにあり、高層ビル禁止、外観も白と決められているらしくとても美しい。

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スーパー、きれい!
モスクワからなので余計に(笑)
後日ゆっくり野菜を見たけど、鮮度は微妙…。
モスクワの近所のスーパーよりはましって感じです。
なにしろオマーンは年間雨量100ミリ。(360日晴れだって!)
輸入品が多い。似てるな、モスクワと。
それでも農産物はある。超有名なのはナツメヤシ。おなじみのデーツです。
そして驚いたことに日本向けさやいんげんを生産しているの。
日本が輸入するさやいんげんの9割がオマーン産なんですって!
オマーンは身近だったのね。


posted by strauss at 14:24| モスクワ 🌁| Comment(0) | オマーン・マスカット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする