2013年08月25日

岡山にて

お盆にかけて一週間ほど実家へ帰っていました。
なんでもそうですが予想外のことは常に起きるもので、
なかなか計画通りにはいかないもんですねぇ。
暑くもあったし、頭の中はパニック状態(はちとオーバーか)
更新を控えていたのは、またブログ継続が危うくなってきたからで、
さきほど、それも解決のめどが立ち(これも怪しいけど)岡山での写真をアップすることにしました。

P1030834.JPG
一足先に来て翌日帰る次女と、母を連れて後楽園の幻想庭園へ。
岡山城もライトアップ。

P1030840.JPG
きれいだったけど。

P1030844.JPG

P1030849.JPG
なんだかクリスマスっぽい。。。

P1030852.JPG
後楽園へわたる鶴見橋のたもとにあるカフェ「moyau」
この辺りは城下の商人が軒を連ねていたらしく、
ここも倉庫を改装した古い建物。
二階は座敷らしい。手すりのない急な階段だったので、私たちは下のスペースで。
若者に人気があるみたいです。
次女が知っていた。

P1030850.JPG
蛙の置物がユーモラス。

P1030854.JPG
空には美しい半月。
でもすごく暑かった。





posted by strauss at 15:01| Comment(0) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月09日

後楽園の桜

025.JPG
後楽園から烏城を臨む。

026.JPG

017.JPG

029.JPG

桜が終わった東京から岡山へ行くと、花見シーズンまっただ中!
後楽園は外も中も花見客で賑わっていました。
荒れた天気の中、東京に戻れば、もう初夏のおもむき。
白やピンクのハナミズキが咲き始めています。
北の桜はこれからなのでしょうね。日本列島は長いですね〜
東京が岡山より暖かいと言うのが何となく釈然としませんが……
posted by strauss at 21:53| Comment(2) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月25日

再度枝垂れ桜

012.JPG

015.JPG

東京へ戻ってきました。
今日はまた気温が下がってますね〜
岡山も昨日に比べるとずいぶん気温が下がり、風も冷たかったです。
旭川沿いの桜並木もまだぼやっとピンクにかすんでいるだけでした。
週末くらいには開くでしょうか。
一応開花宣言は昨日出ました。後楽園の桜が二、三輪開いてはいるようで。

曹源寺の枝垂れ桜はソメイヨシノより開花時期が早く、
それでも満開のタイミングで実家に帰ることはまれで、今回はちょうど見頃でラッキーでした。
いつだったかの剪定で、昔よりは質素になった気がします。
一度ここに写真をアップしたのが2006年3月27日で、その時はまだ色づいている段階でした。こちら
なので、本当に何年振りかで満開の時期に見られたという感じです。

今回は伯母の一周忌で、広島の姉夫婦、姉の長男一家、長女と子供二人、次女と集まってくれて、とても賑やかでした。
写真の人物は姪です。(姉の長女)
posted by strauss at 16:54| Comment(0) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月08日

岡山名産黄ニラ

003.JPG

関東で初めてニラを見たとき、緑で驚いたのを思い出します。
黄ニラは岡山の名産だったんです。
元々あまりニラを食べなかったので、たまに食卓に上るのが黄ニラだったということでしょう。
でも、こうやって前面に出してくるようになったのはつい最近のことです。
これは黄ニラ蕎麦。上は地アナゴ。
久し振りに黒くないお汁の蕎麦を食べました〜

006.JPG

黄ニラ寿司っていうのも出回り始めたのを知っていましたが、
これは何と黄ニラピザ!!
お寿司をイメージしてるらしいのですが、大葉とイクラ、錦糸卵のトッピング。
これがなかなかイケるんです。
美味しかった。
東京へ戻る前日、イタリアンでのミニ同期会でした♪

岡山にいる間に本を三冊読み、映画を二本観ました。
映画は「のぼうの城」「007」
どちらもそれなりに面白かったです。
映画館は両日ともガラガラと言えるほど。
ちょっと寂しかったです。
posted by strauss at 20:40| Comment(2) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月07日

岡山での年末年始

先月29日に岡山へ行き、昨日東京へ戻りました。
仕事をやめたので、久し振りにのんびりした年末年始でした。
29日は岡山駅で乗り換えて倉敷へ。
静かな年の瀬の街をぶらぶらと。新しいお店も増えて、美観地区周辺は進化している感じ。
倉敷駅から美観地区へは商店街を通り抜けて行きます。
014.JPG

015.JPG

018.JPG

016.JPG

こんな風にお店の前に大原美術館の収蔵作品の紹介がされていました。
いいですね、こういうの。
有名な絵が観られるとなれば行ってみようという気も起きるでしょう。
もっとも美観地区へ行く人は多分ほとんどの方が美術館ははずさないと思いますが。

009.JPG

010.JPG

011.JPG

街は静かな年の瀬の姿を見せていました。




posted by strauss at 21:24| Comment(6) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月13日

岡山・円山ステッチ

何度かこのブログにも書いていますが、
私の実家は曹源寺という禅寺の近くにあります。
この一帯は円山といい、ハイキングコースもある山の連なりの麓に広がっていて自然に恵まれた地域です。
我家は神社とお寺の参道の間にある静かな一画。
母は朝夕の犬の散歩に小高い神社の山の周りを一回りしますが、睡蓮が群生する池もあり、四季の移ろいが感じられるコースです。
そのコースの途中、ちょうど神社を挟んで実家のある東側の真反対くらいの西側に円山ステッチはあります。
少し前岡山で面白いことをしている人がいないかと探していたところ、この円山ステッチを設計した方のブログに行きつきました。
この方が円山ステッチのご主人で、奥様がここで「円山生活の会」というイベントを定期的に開いてらっしゃることを知りました。
毎月様々な企画をされています。
今回参加したのは紅茶の野点。
後楽園の近くにある純喫茶CoMAからの出張で、
美味しい紅茶(インド、ジュンパナ茶園のダージリン)と美味しいマフィンを頂きました。
この日は朝から快晴で、円山ステッチの庭の花たちも喜んでいるかのように咲いていました。
暖かくて、空気もきれいで、慌ただしい毎日を過ごして疲れた体のストレッチをした気分。
奥様はとてもチャーミングな方。
そんなお人柄に惹かれて集まった若い方達も皆さんチャーミングで、結構盛り上がって時が経つのを忘れるほどでした。
楽しいひと時を過ごせて幸せ気分の一日になりました。
紅茶の野点の様子はこちら
円山ステッチのブログ「日暮らしな日々」はこちら
posted by strauss at 23:45| Comment(0) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

観蓮節

岡山後楽園で年に一度催される蓮の花を観る会。
数十年ぶりに行ってきました。
19日日曜のことです。
この日は朝4時から開園。
写真撮影の人、お茶席へ行く人などで早朝から賑わいます。
姪の車で6時前に到着。
お抹茶、点心を頂き、ゆっくりと園内を散策し、
蓮の花を観てきました。
花はもう終わりに近かったのですが、
それでも生き生きとした蓮の葉と可憐だけれど力強く開いた花を楽しみました。
写真はこちら


posted by strauss at 22:53| Comment(2) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

アド街ック天国

今夜の「アド街ック天国」は岡山でした。
4月1日から岡山市が政令指定都市になったんです。
実家は中区になったのですが、なんだかピンとこない……。
懐かしいものあり、知らなかった新名物ありで、大いに楽しみました〜
一位は桃太郎。
桃太郎の鬼退治はあまりにも有名ですが、岡山には鬼のことを温羅(うら)と呼び伝説も残っています。
現在は「うらじゃ」といって、ヨサコイソーランのような踊りのお祭りも毎年開かれています。メイクは鬼だというのは初めて知りました。
(姪っ子も出場したことがあります)
犬島アートプロジェクトにも少し触れていました。
展示の一部の紹介も。
よく待ち合わせに使ったクラシック喫茶「東京」や、フラッペ(カキ氷)で有名な「カニドン」などほんとに懐かしいお店の数々も。
岡山城、後楽園、美術館など、上手く撮っているせいもあるのですが、改めて美しい街だと思いました。

近い将来帰ることになるので、今からせっせと情報収集に努めています。
自然環境としてはいうことないのですが、
文化面はやはりいまひとつです。
特に音楽と演劇。
でも可能性は秘めているはず。
余生をマンドリンだけで送るのは物足りない。
仲間を巻き込んで何かしたいな、と思ったりもしていますが、
とにかくのんびりゆったりの土地柄。
みんな私の夢(カフェ)の実現を応援してくれてはいますが、何だか老人クラブになりそうだなぁ……。
でも、それも時代の流れで意外といいかもしれないですね。

話は全く変わりますが、
昨日長い間宇宙開発に関わってきた人のお話を聞く機会がありました。
例の「ミサイル」か「人工衛星」かの話。
人工衛星はどの国も上げています。
でもよその国の上空に向かって上げるなどと厚顔無恥なことをする国はないそうで、
なるべくよそ様に迷惑をかけないというのが国際的常識。そりゃそうですよね〜
その方が仰るには、液体燃料が鍵だそうで、飛ばす以前にそれが何物かはわかるそうです。ですから、今回の打ち上げは完全にパフォーマンスだったと。
そういうことマスコミは言いませんよね。
いたずらに人心を惑わせただけのような気もしますが、それくらいしないと関心を持てないからなんでしょうか。

posted by strauss at 00:36| Comment(4) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

ミニ同期会

同期とは、高校のマンドリンクラブで一緒だった仲間。
同期で岡山を離れているのは多分(卒業以来音信不通の人もいる)私一人で、帰省の度に特に親しくしていた人達と会うことにしています。
年に一度は指揮者だった先生も交えて同期会をしますが、いつも私の帰省に合わせてくれます。
本当に有り難いことです。
今回は久し振りに会うので、親しくしていて、仕事を休んでくれた5人で会いました。
向かった先は、高校時代、夏のクラブ合宿をしたお寺でした。
30年以上前のことです。
何という懐かしさ。
お寺は当時の面影をしっかり留めていましたが、こちらの記憶ははなはだ曖昧。
あそこで寝たよね。
いや、違うあっちだよ。
ギターパートだけ離されたんだよね。
そう?
何食べてたっけ。
外のトイレに一人では怖くて行けなかったよ。
等々、それぞれが記憶を手繰ります。

「妙本寺」というこのお寺は、
岡山県北西加賀郡吉備中央町の山の中。
帰ってきて調べたら立派なHPがありました。
私が気になっていたのは、今の住職をされている方がどなたかということ。
朝から晩まで楽器を弾くしかなかった、女子高生ばかりの合宿生活に爽やかな風を吹き込んだある人物。
当時の住職の息子さんです。
夏休みで帰省されていたのか、時々姿を見かけていて、それは素敵な人だったのです。
特に素敵素敵と連発する人が同じパートにいたので、自分まですっかりその気になったのかもしれません。でも、その頃は花も恥じらう(今では考えられない)乙女達ですから、誰も声はかけられませんでした。
その時宗教系の大学に在籍されていて、お寺を継ぐというような話を聞いた記憶も微かにあって、
本当は訪ねて確かめたいくらいだったのですが、
私以外は誰も覚えていなくて、境内の散策だけに留めました。
境内には楓やポプラ、樹齢を重ねていそうな大きな木が枝を張り、庭に木陰を作っていました。
涼風が渡ると葉擦れの音が聴こえます。
「あの頃は庭を眺めるなんて余裕がなかったよね」
と誰かが言えば、
「歳をとったってことだね」
と意見が一致したのでした。
そんなこんなで、懐かしい思い出に浸って来たわけです。

お寺を後にして、これまた山の中のカフェレストランへ。
岡山の雑誌やテレビで取り上げられ、人気だと聞いたけど、ここまで来るのはかなり大変そう。
ピンクと白のロマンティックな外観。
手入れの行きとどいた庭にはバラが咲いていました。
頂いたのはチーズケーキセット。
写真は風のワルツでご覧になって下さいね。

夜は、仕事を終えたもう一人が加わり、
友人の一人が働いているお好み焼き屋さんで宴会。
というほどでもないかな、運転手二人は飲めないし。
その友達がいてくれたお陰で、時間に縛られることなく、存分に食べ、飲み、おしゃべりを楽しみました。
それぞれの子供(互いによく知っている)の近況などを話すうち、やっぱり話題は昔へと。
この仲間はその時その時でメンバーは違えど、
結構旅行に出かけたりしていたのです。
富士山に上った時。金沢、能登へ夜行列車で行った時。免許取りたての一人に無理やり運転させて小豆島を廻った時。
それぞれが違ったことを覚えているので、新しい(というのも変ですが)発見があったりして。

今もほとんどの仲間がギターやマンドリンを続けているので、私もいずれ岡山に戻れば、また一緒に合奏ができます。
慣れ親しんだ東京を離れる日は確実に近づいていますが、あまり寂しいと思わないのは、この仲間がいてくれるからでしょう。
寝食を共にし、家族より長く過ごした仲間達の存在は、大きな財産です。
今回もそれをしっかりと感じてきました。



posted by strauss at 13:46| Comment(0) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月24日

久し振りの帰省

今年に入って、ナンだカンだ慌ただしく、岡山から遠ざかっていました。
やっと状況が整い、21日から岡山の実家に帰っていました。
今夜東京に戻れば、なんだかもう秋?
考えてみれば岡山も寝苦しい夜もなく、快適に遊んで参りました。
先日の記事のように、今回の大きなイベントのひとつは犬島アートプロジェクト。
(他にミニ同期会と温泉行きもありましたが)
その前に、到着した日の大失敗を、ひとつ。
21日は前日アップした記事にも書いていたように、朝が異常に早いため、寝るのをやめて出かけました。
普段でも朝の4時くらいまでは起きていることが珍しくないので、余裕だと思っていましたが、
身体は睡眠を欲していたようで……。
先ずはANAにて広島入り。
空港から広島市内のバスセンター行きのバスに乗車しました。一時間ほどかかるので、一番後ろの席に座り、ウトウトできればというつもりでいたのに、
ぐっすり眠ってしまったんですねぇ。
目を覚ましてみれば、あんなにいた乗客が一人もいません。バスが止まっている場所も、何だか変。
慌てて前に行くと運転手さんが座っていたので、
「すみません。寝ちゃってて……」
声をかけたら、
「うわぁ!」
と幽霊を見たみたいにびっくり仰天されちゃって……。
でも、確認したつもりだった運転手さんはしきりに恐縮して、もちろん私も恐縮して、というより恥ずかしくて、小さくなって(元々小さいのに……さらに)「すみません、ごめんなさい」を繰り返すしかありませんでした。
バスは既に再び空港へ向けて出発する待機線に入っており、運転手さんの誘導を受けて無事センター内部へはいることができました。
あのまま寝てたら、また空港に行ったんだろうなぁ。
それで、またセンターに戻って……。
ま、そこまで熟睡することはないか。

会う人ごとに話して笑いがとれたから、
それはそれで美味しい経験だったことにしよう。

という失敗談でした〜
明日はちょこっとミニ同窓会の話を。


posted by strauss at 22:08| Comment(2) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月03日

倉敷のぶっかけ


蔵元旦に倉敷へ。美観地区をぶらぶらして、さて、お昼はどこで。





ぶっかけ麺で、と話がまとまって、蕎麦、うどんのお店へ。選んだのは倉敷名物「ぶっかけうどんスペシャル」とろろと天ぷら。ここにお出汁をかけます。初めて食べました。美味しくて感激。


ままかり本当はままかり寿司定食にしたかったのですがこの日はなくて、お寿司だけ頼みました。やっぱり美味しい。
posted by strauss at 23:39| Comment(3) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月02日

タンチョウの話


タンチョウ3元旦、岡山は快晴。念願だった岡山後楽園のタンチョウ放鳥を見に。ご覧の通り、出遅れてしまって人の山。遠くから見守ることに。







タンチョウ2それでも優雅に飛ぶタンチョウの姿をしっかり目に焼き付けました。ただ、写真はなかなか・・・・・・。





タンチョウ1






この日は一度しか飛んでくれず、係りの方もタンチョウの気持ち次第ですから、と仰っていました。
帰宅して母に話すと、
「井口さんなら4度も5度も飛ばしてくれるのに」
と気の毒がってくれました。
この井口さんが、岡山のタンチョウの第一人者で、「タンチョウの里」という本も出版されています。
後楽園勤務時代に(現在は自然保護センターでタンチョウと共に生活してらっしゃいます)初めてタンチョウの飼育を任され、幾多の困難を乗り越え、タンチョウを愛し続けていらした方です。
母の勤務時代と重なっているので、私もお会いしたことはあるのですが、直接お話をした記憶はありません。
タンチョウのことは母からよく聞かされていたし、
著書も読み、一度お会いしたいと思っていますが実現しません。
飛翔だけでも見ることができて嬉しい限りです。
タンチョウが入った後楽園の絵葉書は全て井口さん撮影です。
井口さんはそれこそタンチョウと寝食を共にしたといっても過言ではないほどその飼育に携わってこられました。ご子息が今同じ自然保護センターでご一緒に飼育に関ってらっっしゃると聞いたときは、何だか胸にじーんと来ました。
posted by strauss at 21:00| Comment(0) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

南岡山


ブルーライン





岡山市の南部、二号線周辺。
バイパスブルーラインが開通したのが何年前か忘れたのですが(多分二十数年経っていると思われます)、
当時有料道路だったものが今は一般道になっており、
信号がないのでとても走りやすいと友人が言っていました。
帰省すると運転好きの彼女は色んな所に連れて行ってくれます。
日帰り温泉、美術館ets.
今回は赤穂に行こうと誘ってくれました。
赤穂はお隣兵庫県になります。
結局、時間的なこともあり、私の希望で閑谷に連れて行ってもらいました。
地図を拡大してご覧ください。
西の方、鷲羽山、王子ヶ岳辺り、瀬戸内海国立公園です。風光明媚とひと口に言ってしまうとつまらないのですが、今日はさらっと。
そこから北へ目を転じて頂くと、
倉敷、吉備路があります。
大原美術館、美観地区周辺は私の好きな場所です。
吉備路は、ご存知平山郁夫画伯が描かれている穏やかで、昔にタイムスリップしたような世界が広がっています。
岡山には大きな川が三本流れています。
ここにはその内の二本、ほとんど県を南北に流れる旭川、東が吉井川です。
西には高梁川があります。
その旭川を中心に岡山市、統合でどんどん広がりつつあります。
友人は家では携帯が圏外になる、県のほとんどど真ん中辺りにあるのですが、既に岡山市になりました。
あの名園後楽園は旭川の中州にあり、
橋が数ヶ所架かっています。岡山城へ架かる月見橋からお城へ歩く道は趣があって気持ちが和む場所。
そこから南に下ると西大寺。
ここは日本の三大奇祭のひとつ「会陽、裸祭り」で有名です。毎年ニュースになるのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
私も一度行きましたが、近くで見ると圧倒され脅威を感じるほど。
ブルーラインへは我が家から車で数分。
東へと向かいます。
竹久夢二の生家があったり、日本のエーゲ海と呼ばれている瀬戸内海沿いの牛窓は南に位置します。
幹線を進み北の、地図では右上が今回紹介した閑谷学校です。
この日は漁港、あの「二十四の瞳」の舞台小豆島へ渡るフェリーも出ている、ひなせ(日生)で昼食を食べました。魚介類が美味しい。





実は閑谷学校は
posted by strauss at 11:32| Comment(5) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月24日

山門の話

昨日の地震はちょっと怖かったですね〜
ちょうど調べ物をするために区民センターに併設してある図書館にいたのです。
図書館は地下にあります。
一瞬本に埋もれてしまうのか・・・頭をよぎりました。
まあ図書館だから聞こえはいいかもしれないですね(何が言いたいんだか・・・)。

で、図書館で何を調べていてかと言うと、少し前に書いたボサノヴァと今回の山門の呼称について。

先ずは山門。
参考にしたのは、
堀内仁之著「東京の寺社建築」
濱島正士著「設計図が語る古建築の世界」
読み始めると面白くて切りがないので、とにかく山門についての記述を探しました。
建築というのは時代や思想によって変わっていくもので、寺社もその例に漏れないようです。
本尊を安置する場所は、
本堂・金堂・仏殿・大雄宝殿などと呼ばれ、
馴染みのある本堂というのは平安時代以降に建てられた寺院に使われているそうです。
山門についても寺院によって呼称も違い、
二つある場合、
一番目を、総門、二番目を山門(三解脱門から三門とも)と呼ばれることが多いようです。
奈良の東大寺、薬師寺などは南大門、中門となっています。
伽藍の配置は宗派の教義や、その時代の思想、民衆の願いなど様々な要素が絡まって変化しているようでした。

本当に簡単に読んだので、足りないところがあればどなたか補足して頂ければ有難いです。
なにしろ、宗教がらみの事は奥が深く、調べれば調べるほど迷路に入り込むのでこの辺りに止めます。










写真は曹源寺の本堂です。

posted by strauss at 11:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

山門

写真は山門を抜け、本堂との間にある門です。
山門にも呼び方が色々あるようで、
ここ曹源寺のように二つある場合、どのように呼び分けるのかわからないのですよね。
今日にでも図書館に行って文献をあたってみます。
(書く前にやれっていう話ですが・・・)

夏の暑い日、この二つ目の山門の下に腰掛けていると風が吹き抜けていって、とても気持ちの良い瞬間があります。
もちろん蝉もうるさいし、凪の瀬戸内ですから、
なかなかこんな時にはめぐり合えないのですが。

お気に入りの場所で
続きを読む
posted by strauss at 08:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

観蓮節

夜明けから、蓮の花が開いていきます。
観蓮節と呼ばれる
私の郷里、岡山市後楽園での催しです。
幼い頃母と一緒によく行きました。
と言っても、母が後楽園事務所で働いていたので、
わざわざ観に行ったわけではなく、
前夜から泊りがけで、待機です。
子供心にわくわくしたことを覚えています。

空が薄衣をかけた淡い水色になり始める頃、
蓮の葉がぎっしりと覆った池のそこここで、
大きな花が開いていきます。
ここ「花葉の池」には大名蓮が大輪の花を咲かせますが、園内には他に大賀蓮も今が見頃のようです。
1951年、岡山出身の植物学者大賀博士が、千葉県検見川の泥炭層より発掘した推定2000年以前の蓮の種子から開花させたもので、今では全国にあるようです。
二千年の時を経て咲く蓮の花。
花の開く音が聴こえると言われており、未明の池の周りで、皆息をひそめます。
その中で咲いていく花が美しくないわけがありません。
実際音はしないらしいのですが、ロマンですよね。

私は機会がなく、忘れるくらい長く行っていません。
来年こそは行きたいと思っています。

posted by strauss at 21:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。