2014年05月31日

ロシアの美味しいもの

淡々と時は過ぎ、モスクワは今週、肌寒い日々でした。
リンクしている方の所にお邪魔してもコメントが入れられなくなっているのは、
国外IPの投稿規制のせいでしょうか?
私は今のところ規制していないのですが、規制してしまったら日本の方からのコメントは受けられないってことですかねぇ。
う〜ん…よくわからない。

今日は久々に美味しいもの♡
ロシア料理で思い浮かべるのはピロシキ?ボルシチ?
実はこれらも純粋にロシア料理と言い難いところもあって。
結局多民族国家であった影響で、様々な国の料理が普通に食べることができます。
私にもよくどこの料理かわからないことが多いのです。
旧CISの中央アジアの国々の料理は中国から入って来たものも多いし、
それがロシアでも定着している。
ではどど〜んと料理の写真を!

まずは有名なものから、ボルシチ。
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赤い色はビーツの色です。日本ではシチューっぽく具がごろごろしていたりしますが、
こちらではほとんど細切りになっています。

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お饅頭のようですが、これはピロシキ。こちらでは焼いていあるのが主流です。
そして具も何十と種類があります。

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これもピロシキ。大きいバージョン。
具は鮭。驚きの美味しさです!

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ペリメニと呼ばれる茹で餃子。これもモスクワで昔から食べられています。
今では数も少ないですが、ペリメニ屋さんもあります。

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ジュリアン。サワークリームとチーズのグラタン。前菜です。

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こちらではハンバーグをカツレツと呼んで、よく食べられます。
これは鶏肉のカツレツ。

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こちらはオリビエというサラダ。早い話がポテトサラダ。
こちらでは新年に食べられます。昔はスタリチナヤサラダ(首都風サラダ)と呼んでいました。

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ハチャプリ。グルジア料理。中にチーズがたっぷり。
形状はお店によってさまざま。

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グルジアの豆料理。

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これも中にチーズ。

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ドネルケバブ。安くて美味しい。うちの周りにはケバブ屋さんがいっぱい。

今ではオシャレなレストランが増えて、値段もそこそこします。
週末は買い物ついでに外で軽く食事をすることが増えました。
ここでしか食べられない物を味わっていきたいと思います。











posted by strauss at 16:19| モスクワ ☁| Comment(0) | 食の幸せ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月19日

初夏

世界遺産のコローメンスコエ公園へ。

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スパスキエ門

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この地に歴代モスクワ大公によって宮殿が造営されたのは1667年のこと。多様な形状の木造建築が混在一体となった離宮は、250室を備え、また、釘を使用していないという理由で諸外国から「世界の8つめの不思議」とも言われたそうです。宮廷がサンクトペテルブルクに移って、次第に顧みられなくなり、建設から100年目を迎えた1768年に解体された。


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カザンの生神女聖堂とペレードヌイェ門(宮殿正門)

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主の昇天教会。コローメンスコエで現存する建築で最も古いもの。

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モスクワの南、モスクワ河岸の高台にあります。

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ライラック

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チューリップとパンジー

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全体的に今はチューリップが盛り。とてもきれいでした。

広々として美しい公園には午后遅くなるにつれてぞくぞくと人が詰めかけていました。
敷物を抱えてくる人もちらほら。皆さん冬の日照不足を解消するため、日光浴をするんですよね。
公園内にはバーベキューのカフェがいくつもあるし、トイレも数か所。
思い思いにピクニック気分で一日を過ごせる、そんな場所です。
思えばモスクワにはそういう公園があちらこちらにあります。
ここは我が家から地下鉄で一回乗り換えて、30分くらいでしょうか。
1回乗車に100円以下の運賃なので、気楽に行けます。
世界遺産の公園で日光浴っていいですよね〜
モスクワ川クルーズでも立ち寄れます。


posted by strauss at 17:43| モスクワ | Comment(0) | モスクワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月10日

国立公園内のダーチャ

先週に引き続き、ダーチャへ。
今回はロシア語の先生のダーチャへお邪魔しました。
道に鹿に注意の交通標識がある、国立公園の中です。
もう本当に素晴らしかったです。
ゆったりと流れる川に、白樺林、緑の草原。
検問が2ヶ所もある特別な地域なので、人も車も少なくて、のんびりと散歩を楽しみました。

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森の中にある、野生動物の為の岩塩。

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放し飼いにされているヤギ。
子供連れだったので、母ヤギが警戒していました。

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こちらも同じく鶏。

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ビーツのスープ。

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川カマスのムニエル。
スープ共に先生のご主人の手料理♪

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見辛いですが、途中にあるモスクワ海(海ではないけれどそう呼ばれている)

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帰りには花火が!
この日はロシアの対独戦勝記念日だったのです。


posted by strauss at 15:59| モスクワ | Comment(0) | モスクワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月06日

コロムナのダーチャ

先週は木曜日からこちらの連休で、誘われて郊外の街へ行ってきました。
コロムナという、昔、タタールに対する攻撃の拠点になった所で、クレムリンがある美しい街です。
城壁の中は教会や土産物、工芸品の店などが並んでいます。
観光客を呼ぶために整備したのはここ2年くらいのことだと聞きました。
この日も観光バスをみかけました。
モスクワから100キロほど離れています。郊外ではないですね。
またこの街にはお菓子工場もあり、独特なお菓子が作られています。
林檎と卵だけを使っていて、不思議な食感の美味しいお菓子です。
クレムリンの土産屋で買わずにわざわざ工場へ行ったのに、朝から製造機械が故障しているとかで結局買えませんでした。唯一の心残り(笑)
他にも蜂蜜屋があって、ナッツの蜂蜜漬けを。
工芸品も作家ものが多く、見てるだけでも楽しくて飽きない。
マトリョーシカの形のピンクッションを買いました♪

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この街にある、友人の友人で、宮沢賢治の童話の訳者のダーチャ(別荘)へお邪魔しました。
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フクロウの絵の方が第一作目で、タイトルは「日本の大人の童話」
もう一冊は偶然にも私が近所で見つけて買った本で、
どういう方か知らずに行ったので、同じ本が沢山あったのでわかり、驚きました。
合気道5段、電気関係の博士号を持つ文武両道の才媛ですが、
本当に気さくで飾らないお人柄でした。

ロシアではダーチャを持っている人が多く、
夏の間に庭の畑で野菜を育て、木の実や果物を加工して、冬に備えるというのがとても一般的のようです。
こちらのダーチャはちょっとお屋敷のような建物で、
地下一階地上三階の素晴らしいものでした。
お庭は桜がちょうど満開で、林檎と牡丹とスズランが蕾でした。
これからどんどんいろんな花が咲くのでしょうね。

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お庭のバーベキューハウス熾火で焼いたお肉が美味しかった♪

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posted by strauss at 23:40| モスクワ ☔| Comment(2) | モスクワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月05日

世界遺産の修道院

ノヴォデヴィチ修道院です。
離れないと全体の様子がわからないのですが、
遠目にも美しい修道院です。
目の前の湖はチャイコフスキーが白鳥の湖の曲想を練ったと伝えられています。
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ウスペンスキー聖堂の礼拝堂です。厳かな空気に満ちています。

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イコン博物館も拝観。

修道院の隣には墓地があります。
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エリツィンのお墓

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ダンチェンコのお墓

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スタニスラフスキーのお墓

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チェーホフのお墓

多くの方がお参りしていましたが、観光名所になっている部分も大きい。
世界的に有名な方々が眠っているので、お墓というより記念碑の感覚に近いかもしれません。
このあと、近くの船着場からモスクワ川の遊覧船に乗る。
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川から見るこちらも世界遺産のクレムリン。

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この日は気温が29℃を越え、河岸通りは多くの人で賑わっていました。
川の両側は遊歩道とサイクリングロードが整備されています。
緑が美しい。

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モスクワ川を渡る地下鉄の駅。
景観はホームの両側から空に向かって開け、とても明るく開放的な駅です。
このように気持ちがいい駅は他にはないですね。
駅名は雀ヶ丘(昔はレーニン丘と呼ばれていた)

5月に入ってすぐの連休はこうして始まり、
翌日は若い友人夫妻に誘われて郊外へ。
続きは明日。









posted by strauss at 15:10| モスクワ 🌁| Comment(4) | モスクワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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