2014年03月28日

サンクト・ぺテルブルグの美味しい時間

サンクトペテルブルグ最終章は、美味しいもの。
あちらで食べたのは、中華、ロシア料理、アジア料理。
021.JPG
お昼前に到着したので、先ずは駅の近くの中華レストラン「ニーハオ」
色々食べましたが、この料理がとても美味しかった。
皮に肉の炒めたのを巻いて食べます。
味付けが少し濃いめだったのでもっと皮が欲しかった…

048.JPG
その夜行ったのが文学カフェ。
鶉がどうしても食べたくて、前菜にしては重いかな〜と思いつつ注文。

054.JPG
で、メインに豚肉のソテーは、やっぱり無理があった。
注文するときお店の人に、食べられるかどうか訊ねたところ、
最初に注文したサラダはやめた方がいいとのアドバイス。
言われ通りにして正解。
いや、そもそも前菜が重すぎるって話です。
でも食べたかったから…

058.JPG
なぜ文学カフェというか。
玄関ロビーに座っている人形はプーシキンです。
昔からプーシキンを始め、文学者が集っていたカフェなのです。

055.JPG
請求書もこんな本型のボックスで。

049.JPG
食事中も朗読なんかあったりして、文学の香りいっぱいでした。

099.JPG
翌日の夜はホテルの近くのアジアンレストランで。
ここは大当たりでしたね。

100.JPG
まず、このサラダがとても美味しかった。
パパイヤやライチが入ってるんです。ドレッシングは和風テイスト。
他にライスヌードルを炒めたものと酢豚を注文しましたが、
とても洗練されていて、お値段もリーズナブル。
その上お店の人の応対がスマートでとても居心地が良かった。

127.JPG
モスクワに帰る列車の食事。

139.JPG
行きは二等、帰りは一等で、食事つきでした。
ちゃんと前菜から出て、飲み物もソフトドリンクからアルコールまで。
デザートにコーヒーも出ました。
飛行機の機内食より良かったですね。

後日ロシア語の先生に列車の食事が良くて感激したというと、
「一等と二等の違いは何?値段は?」
「一等が約倍です。食事つきだし」
「他に違いは?シートは?」
「シートは同じだった気がします」
「食事だけで倍?だったら良いに決まってるでしょう」
と、論破されてしまいました〜(笑)
でも感動したんだもの。
ロシアもやるじゃん、って。


posted by strauss at 02:19| モスクワ | Comment(0) | 食の幸せ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月23日

サンクト・ペテルブルグU

翌日は朝一でエルミタージュ美術館へ。
お昼も美術館内のカフェで済ませました。
その後、市内の散策。
街はどこもとてもきれいです。
ゴミが落ちていないことと、建物の統一感に、観光都市の姿勢を感じました。
079.JPG
運河がある街としても知られています。
086.JPG

090.JPG
血の救世主教会は、華やかな色づかいではありませんが、とても美しい建物です。

094.JPG
すぐお隣にあるロシア美術館。
昔の宮殿です。庭も整備されています。時間がなかったので外観だけ。

098.JPG
向かいは芸術家広場。
立っているのはプーシキン。

105.JPG
マンホールもモスクワと違ってちゃんと都市名が入っていました。
こういう所をみるだけでも街を良くする仕事がされていると感じますね。

059.JPG
イサク聖堂。
このすぐ近くのホテルに泊まったので、内部を拝観しました。
美しく静粛な雰囲気でした。

111.JPG
お天気も良かったので、ついでに階段を使って上へ。(何段あったのか、けっこうきつかったぞ)
上からは四方が眺められます。

113.JPG

116.JPG

118.JPG
エルミタージュ美術館もすぐ近くに見えました。



posted by strauss at 05:35| モスクワ ☁| Comment(0) | モスクワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月20日

サンクト・ペテルブルグT

001.JPG
行きはレニングラード駅(駅名は変わっていない)から。
ちなみに、ロシアでは行先が駅の名前になっています。
ロシアの新幹線と云われる「サプサン(はやぶさ)号」で。
チケットには名前も印字されています。これは2等のチケットです。
4時間弱の旅なので、相当安いと感じますが(日本円で7千円弱)これは季節的なものです。
1週間後には倍以上になっていたと思います。

013.JPG
なかなかかっこいいですよね。内部も快適でした。

017.JPG
サンクト・ペテルブルグ駅
構内もきれいです。観光都市ですからね!

025.JPG
今回は2泊3日の旅。エルミタージュ美術館が目的です。
過去、まだレニングラードだった頃2度来ているので、土地鑑もあり、駅から美術館まで歩きました。
土地鑑がなくても一本道なので誰でも迷いませんが(笑)

065.JPG
さすが宮殿。内部の美しさには目を瞠ります。
まばゆいばかりの金色と光に満ち溢れています。

031.JPG

038.JPG

040.JPG

068.JPG
モネの部屋は落ち着いた雰囲気でとても気持ちが安らぎました。
古くはレオナルドダヴィンチ「リッタの聖母」からラファエロ「コネスタビレの聖母」を始め、ユーベンス、ドラクロワなどの絵画に圧倒されました。
ダヴィンチの頃日本では狩野派の画家が出てきた頃です。
比べられるものではありませんが、私は両者ともに無駄のない潔さを感じます。
世の中が複雑になるにつれ絵画も複雑になって行くのでしょうか(深みにも繋がるか)

070.JPG
宮殿前広場に馬車が停まっていました。
エカテリーナの時代にはここに多くの馬車が停まっていたであろうことを想像して、
しばし皇帝や貴族の世界を思い描いてみたりしました。

071.JPG

076.JPG
美術館はネヴァ河に沿って建っています。
対岸にはペトロパブロフスクの要塞などがあります。
流れに沿って氷が流氷のごとく流れていました。
春まだ浅きサンクトペテルブルグです。

posted by strauss at 16:28| Comment(0) | モスクワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月08日

明日は国際婦人デー

日本ではあまり知られていないかもしれませんが、
3月8日は国際婦人デーです。
ロシアでは女性に花が贈られる日です。
数日前から町にはミモザの花売りが出現。
色とりどりのチューリップが花屋の店先を彩っています。
そして街ゆく女性たちの花束を抱えている姿が!
一気に春が来たみたいです。

hana2.jpg
これは今日出かけた時、地下鉄でお隣に座った女性が抱えていました。
あまりにきれいだったので思わず「写真を撮らせてください」とお願いしてしまいました。
気持ちよく「どうぞ」と言った女性の笑顔がとても美しかったです。

hana1.jpg
こちらは、夫からのプレゼント!
日本ではなかったこと。
嬉しいものですね。花を貰うって♪

明日からロシアは三連休で、
サンクトペテルブルグに行ってきます!
エルミタージュ、エルミタージュ(笑)

posted by strauss at 03:20| Comment(2) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月01日

春祭

今ロシアはマースレニッツァという春祭です。
この期間は各家庭でパンケーキを毎日食べるそうです。
写真はロシア語の先生のお宅でごちそうしてもらったもの。
専用の焼き器もあるんですよね!
こちらではブリヌイと呼ばれ、ほとんどクレープですが、
ホットケーキのように焼くこともあるんです。
そこに甘いものや、この日のように、サーモン、イクラ、サワークリームなどを巻いて食べます。
熱々にバターが溶けてとっても美味しかったです。
マースレニッツァが終わると40日間の肉断ちが始まります。
マースレニッツァというのは、油、バターのマスラからきています。
肉断ちの前にしっかり油分、脂肪分を摂るということなんでしょうね。

028.JPG

035.JPG

034.JPG
posted by strauss at 22:21| Comment(2) | モスクワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。