2013年08月27日

夏会期は9月1日まで。

瀬戸内国際芸術祭・夏会期中
せっかく岡山にいるのだからどこかへ行ってみたい。
母は3年前の芸術祭で、男木島と大島に渡れなかったことを悔やんでいて、
特に、女木島から見た大島の美しい景観が忘れられないから是非行きたいと言う。
前回の時もそうだったけど、今年も瀬戸内の暑さは半端ではない。
毎日、TVで熱中症の対策をと言っている。
置いた母と一緒ならそれほど動き回ることはできない。
大島だけなら、高松までマリンライナーで一時間弱、そこから高速船で30分弱。
島で2時間を過ごし、同じ経路で帰れば、まあ何とか疲れないで行ってこられるだろう。
ということで、行ってきました。
大島。
国立ハンセン病療養所の島です。

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海の景色はやっぱり夏が美しい。

名古屋造形大学・やさしい美術プロジェクト
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空き室に展示されているのは入所者の方が魚釣りに使っていた小舟。

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入所者の方々の著書や読まれている本。

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船着き場

時間が経ってしまいましたが、下書きに入れっぱなしになっていた記事をアップします!
瀬戸内芸術祭の秋会期は10月5日より!
どうぞ瀬戸内海の街へ、島へ!!
posted by strauss at 16:43| Comment(0) | 文化、芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月25日

岡山にて

お盆にかけて一週間ほど実家へ帰っていました。
なんでもそうですが予想外のことは常に起きるもので、
なかなか計画通りにはいかないもんですねぇ。
暑くもあったし、頭の中はパニック状態(はちとオーバーか)
更新を控えていたのは、またブログ継続が危うくなってきたからで、
さきほど、それも解決のめどが立ち(これも怪しいけど)岡山での写真をアップすることにしました。

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一足先に来て翌日帰る次女と、母を連れて後楽園の幻想庭園へ。
岡山城もライトアップ。

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きれいだったけど。

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なんだかクリスマスっぽい。。。

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後楽園へわたる鶴見橋のたもとにあるカフェ「moyau」
この辺りは城下の商人が軒を連ねていたらしく、
ここも倉庫を改装した古い建物。
二階は座敷らしい。手すりのない急な階段だったので、私たちは下のスペースで。
若者に人気があるみたいです。
次女が知っていた。

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蛙の置物がユーモラス。

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空には美しい半月。
でもすごく暑かった。





posted by strauss at 15:01| Comment(0) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月16日

実家にいます。

色々あって、何だかおちつきません。
生きているってそういうことですよね〜

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実家のモモはメキシコ原産の犬種。
暑さに強いらしい。
わざわざクーラーをつけてない部屋で寝ている!
posted by strauss at 16:44| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月06日

原爆忌

68年前の今日、広島に原爆が投下されました。
街頭インタビューで、1945年8月6日が何の日か知らない若い人がいるのに驚かされます。
広島と長崎に原爆が投下されたことは知っていても正確な日は覚えていないということでしょうか。

1分の黙とうのあと、式典での広島市長の平和宣言を聴きました。
被爆者の声を盛り込み、核兵器を「絶対悪」としました。
脱原発には触れませんでした。
あくまでも原爆と原発は違うとの認識です。
核拡散防止条約(NPT)に加盟していないインドの原子力協定や、
NPTの再検討準備委員会において、核兵器の非人道性に関する共同声明に賛同しなかった政府に批判はせず、
NPTの強化、堅持を求めるにとどめました。

    

     きよらかな川のながれや原爆忌

posted by strauss at 09:14| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月02日

夏は読書に限る!?

エアコンの効いた部屋でのんびり読書。
そんな快適な毎日が過ごせたら……。
実際は汗だくになって色んなことしてます。
ただ、ここのところ涼しくていい感じ。
さて最近読んだ本。

吉田修一著「路(ルウ)」

商社の現地駐在員・多田春香
商社マン・安西
台湾の大学生
台湾で育ち終戦後日本に帰った老人
日本で建築家として働く台湾人青年
それぞれの視点の日常が、台湾新幹線の着工を巡って少しずつ絡み合い始める。
春香が6年前に旅した台湾で出会った人への強い思いが、不思議な縁を繋いでいく。

読みごたえがあった!
大いに楽しみました。
お薦め。


絲山秋子著「忘れられたワルツ」

東日本大震災の前後の生活を、人間関係を軸に描く短編集。
はっとするような設定も多く、
それぞれに興味深く読んだ。
お薦め。


西加奈子著「白いしるし」

失恋の打撃からの立ち直れない時間を長く過ごした画家の主人公。
二度と恋などしないと思っていた。
友人に連れられて行った画家の個展で、その画家の絵を見た瞬間から心を奪われてしまう。
辛い恋が始まる。
関西弁の会話がいいなと思う。
切なさが増幅する。
少し前に読んだ「炎上する君」に比べると数段好き。


原田マハ著「ジヴェルニーの食卓」

短編集だけれど、表題作だけとりあえず読んでみた。
モネの絵を、人を、尊敬し愛した一人の女性の視点から、クロード・モネを描いている。
睡蓮の池、彩り豊かな庭。
TVで観たことのあるその庭や、実際規模は小さいけれど再現されている直島のモネの庭を思い浮べながら読みました。

ちょっと苦手感を持つ作家さんなんだけど……。
他のも読んでみます。
「楽園のカンヴァス」挫折経験者の私。
その時の自分の状況に左右されるから。
気が向いたらもう一度読んでみようかなと。


湊かなえ著「望郷」

瀬戸内海に浮かぶ島を舞台に描かれる短編集。
島を去る者、島へ帰る者、それぞれが深い事情を抱えている。
推理作家協会賞受賞作「海の星」は推理作家の目で読むとやっぱりすごいんだろうな。
どの話もそれなりに面白く読んだけれど、
やっぱりミステリーの短編は物足りないかな。



これらを読みつつ、合間に中島誠之助さんのエッセイを二冊読了。
面白かった。
今抱えている本がたっぷりあるので、ちょっと幸せ気分♪










posted by strauss at 12:07| Comment(0) | 本、雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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