2017年09月21日

帰国!

もう一年以上放置してしまった。
写真の整理がなかなかできなくて。
そうこうするうちに来月帰国することになった!
これを機にまた少しずつ継続しようと思う。
本の感想など書かないとほんとに忘れてしまうから。
オマーンについてもまだアップしようと思っています。
忘れられたブログですが、目に留まったらよろしくお願いします〜
posted by strauss at 20:59| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

マスカット通信・6

前回ブログをアップしてからもう2ヶ月が経とうとしている。
なんてこと!
まめにアップしようと思いつつ…。
ちょっと心を入れ替えて、これからは少しだけ役に立つことを投稿して行こうかと思ったはいいが、
1週間後に一時帰国!
本当は5月初旬に出かけたサラーラという都市のことをアップするつもりでいた。
資料を見ながら写真を載せていかなければならないので、気まぐれにはできない。
ということで、今週中にできればアップする予定。

さて、夏になったオマーン。
マスカットは連日40℃越え。
例年、4月は40℃、5月は50℃と言われているらしく、
実際体感温度は50℃を越える日もあったような気がする。
もっともそんな状態なので外を歩くことはめったになく、車から建物の移動くらい。
陽が陰れば歩けないこともないけれど。
肌を出していると痛いのでなるべく長袖を着用するようにしている。
しかしながら、外へ出ると体の水分からやる気までどんどん蒸発し、
しかも体が軽くなるならまだしも、重い空気をまとっているようで本当につらい。
個人差はあるので一括りにはできない。
この暑いさ中、ゴルフもテニスだってしている人はしてるのだ!
ただただ敬服。
ということで、「サラーラ編」の予告でした。
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海辺で水浴びをするラクダ♪







posted by strauss at 02:38| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月12日

マスカット通信5

あれから五年経ちました。
一昨日から不調で、ベッドの上で黙とうの時間を迎えました。
忘れられていると言われますが、私の周りには直後からずーっと、3月11日に限らず支援活動をされてる方がいっぱいいます。報告が入る度に頭が下がります。
海外でできるとこと言えば寄付だけです。
多額の支援をしてくれた、新日のオマーンに住めることは幸せです。
時が経つにつれ色んな問題が出てきますが、求めている方がいる限り支援は継続されるべきでしょう。
ボーダーはありません。


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思っていた通り前回の更新から一ヶ月が経ちました。
つい最近までオマーンの天候は安定せず、連日の激しい雷雨が各地に被害をもたらしました。
年に数度の洪水はあると聞いていますが、こんなにまとまって起きるのは珍しいとのこと。
亡くなった方もいらっしゃるようです。
年に数度なので設備投資をしないということならとても残念なことです。
合掌。

posted by strauss at 13:36| Comment(0) | オマーン・マスカット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月15日

マスカット通信4

前回更新してからあっという間に一ヶ月。
二月は逃げると云うからうかうかしてるとすぐに終わってしまうなぁ…

さて今日はオマーンの結婚式のお話。
数日前こちらの方の結婚式に行って来た。
マスカット滞在中一度は出席してみたいと思っていたが、
こんなに早く叶うとは!

神前とかチャペルとか所謂お式というのはなく、聞くところによると、花嫁の男の代理人と花婿が契約を結ぶ、という形のよう。
その後いわゆる披露宴へと移るのだけど、最大の特徴は男女別々ということ。
そして、時間が遅いのも私たちからしてみれば驚きだ。
午後8時開始と聞いていたが、これは開場ということのよう。
花嫁登場は午後9時過ぎとの情報を得て、
当日は午後9時に到着。
会場はざっと見渡したところ10人くらい座れる広~い丸テーブルが20くらいはあったと思う。
私たちのテーブルは日本人ばかり子供も入れて9人。
待ち時間が長いよ〜とは聞いていて、まあ皆でおしゃべりしてればいいかと言ってはいたが、それが…なかなか…
だって音楽が大音響で会場を満たしている。
そして時々入れ代わり立ち代わり前方の空きスペースでダンスをするのです。音楽は多分アラビック。アジアっぽい曲調。
出席者の服装は様々。こちらの方はアバヤ(ほとんどが黒)という身体をすっぽり覆うような服装で、その下にドレス(体の線を強調した素敵なロングドレスが多かったな)を着ている。女性ばかりの集まりなのでアバヤを脱いでいる人も多かった。
思いがけなく招待状を頂いたときは着物でと思っていたけど、
会場の遠さと、帰宅時間が遅いのとで早々に断念。
たった一枚持っていたベージュのロングドレスを着た。
少し華やかなショールとアクセサリーでカバーして。
大音響のアラブ音楽の中ダンスを踊る人を見つつ時を過ごす。
時々テーブルにオマーンの丸い揚げ菓子を持った給仕の人が回ってくる。
遅い時間だから食事はでないと聞いていたけど、10時くらいにブッフェに案内された。内容は豊富で、美味しく頂いた。デザートも。いいのか?こんな時間に、と思いつつ(笑
そうこうするうちに花嫁登場!
元々きれいな方だけど、昨日は本当に美しかった!
写真を載せられないのが残念。
こちらの女性は他人に写真を撮られるのを嫌っている。宗教上というよりは昔からの慣習か?
なので、今回も写真はこれだけ。(出席者が多いのでどこを撮っても人がうつり込んでしまう)
花嫁が登場した後は写真にあるひな壇の長椅子で順番に花嫁と記念撮影。
そこからまた時間は過ぎていく。
花嫁登場から二度目のクライマックスが花婿登場。
両者の登場はアナウンスで知らされる。アラビア語なのでわからないけれど、会場がざわめくのでそれと知れる。花婿登場の時ははっきりわかる。一斉に脱いでいたアバヤを身に着け始めるから。
上下白でハンジャル(こちらの刀。国旗にもデザインされている)を持った花婿は、正面壇上に座る花嫁のところに行き、並んで座る。そこからはいつ帰ってもいいらしい。ぼつぼつと会場を出る人が出てきた。
で、私たちも会場をあとにした。
家にたどり着いたのは0時を回っていた。
異文化の宴、幸せを分けて頂きました。
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posted by strauss at 22:45| Comment(0) | オマーン・マスカット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月15日

オアシス

ワヒバ砂漠へ行く途中、オアシスへ。
オマーンにはいくつかワディ(湧水の意味)があり、
ここもそのひとつ、古都ニズワ方向にあります。
近くまで車で行けるので大勢の人で賑わっていました。
若い人たちが水浴を楽しんでいます。
そして、もうひとつのお楽しみはドクターフィッシュ!
もちろんどこに足を浸けても寄ってくるので無料です(笑)
在留日本人の方達とよく話すのですが、
日本だったら「ワディ饅頭」みたいな商売が展開されそうだよねって。
ワディはこの度二ヶ所目ですが、どちらも水さえ売っていません。
自然のままの風光がとてもいいですね。
ごちゃごちゃした観光地にはなって欲しくないと思います。
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2016年01月13日

マスカット通信3・デザートナイトキャンプへ

7日にモスクワから友人夫妻が遊びに来ました。
翌日は夫婦二組で、ワヒバ砂漠のデザートナイトキャンプへ。
マスカットから車で3時間弱。
砂漠に沈む夕日。
素足に砂の感触。
満天の星空。
手を伸ばせば届きそうなオリオン。
ラクダの背中。
忘れられない情景が詰まった小旅行になりました。

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泊まったのはコテージ。
シャワーもちゃんと出て、ホテル並みの快適さでした。

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刻々と変わる空の色。

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レストランはBBQ付のブッフェ。

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食事を終えるころには闇に包まれ。

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朝。

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ラクダが二頭、待機!

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もちろん乗せて頂きました〜

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宿泊客が乗り終えるとラクダはコテージの敷地外へ放される。
逃げないんですね〜

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こんな車で行きました。4WDでしか行けません。
ドライバーが車間距離をとらないので、高速では時々ひやり。
いい人でしたけど…。
来年もまた行くぞ!!!
待ってて、ラクダたち♪
posted by strauss at 01:28| Comment(0) | オマーン・マスカット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月03日

ドバイの数日

UAE(アラブ首長国連邦)のドバイで年末までの数日間を過ごしました。

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世界一高いと言われる7つ星ホテル「バージュ アル アラブ」
アフタヌーンティーは2万だそうです。

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世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ」

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世界一大きいショッピングモール「ドバイモール」
(他にも世界一と謳うものがいくつかあるようです)
ここで10時間過ごしました。ウォーキングのようなものかな。
水族館やアイススケートリンクもあります。
夏は50℃を越えそうなドバイでは外を歩くことはほぼ不可能。
こういうモールは現地の方にとって必要なのでしょう。

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オールドタウン

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今は観光名所のひとつ。

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ゴーストタウンです。
ドバイの光と影、というのとはちょっと違います。
原産国になってから国民はほぼなんらかのオーナーになって今に引き継がれているようです。
昔の生活の痕跡をのこすことは、ある意味未来を見ることなのかもしれません。
オマーンもまた似たような歴史をたどっていますが、石油が出なくなったらどうなるのかなぁって話のタネになることがあります。
何が豊かということなのか、その時にわかるのでしょうか。

あらっ、新年早々暗い話になりそうになってしまった(笑)
心配ないです。
毎日国を照らすこの太陽がある限り、国民はゆったり笑って生きていくでしょう!
今日もマスカットは快晴!
多分外は30℃近いのではないかと。










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2016年01月01日

マスカットで迎える新年

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明けましておめでとうございます!
さきほど、日本に5時間遅れてここマスカットも年が明けました。

ここのところ更新が途絶えがちですが、
やっと落ち着いたので、オマーン、マスカットの面白い話を載せていけたらと思っています。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします!

今日もマスカットは快晴。
気温は24℃ぐらいだったでしょうか。
明日も晴れそうです。

28日から31日の夕方までUAEのドバイに行っていました。
あちらも連日晴れの暑い日が続きました。
人生初の暑いお正月です。
明日はお雑煮作ります〜
posted by strauss at 06:08| Comment(0) | オマーン・マスカット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月22日

マスカット通信2

マスカットに到着して3ヶ月が過ぎました。
一度足首の金属を抜く手術の為帰国し、再度マスカットに戻ったのが11月。
オマーン生活は実質一ヶ月半というところでしょうか。
引越し荷物の片づけやら色々あって、もう一年くらい住んでいる気がする。
中東のオマーンは砂漠のイメージが強いかもしれないけれど、
首都マスカットは海沿いの街です。
我家から20分も歩けば海に出ます。
もっとも信号のない道路を横切って行くので早朝の車の無い時に限る。
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12月に入って風が涼しくなってきました。
今は観光シーズンです。
またゆっくりとマスカットの美しい建物、美味しいものなどアップしていきます。
なかなか更新できませんが、何かの時にふと思い出して読んでもらえたら嬉しいです。



posted by strauss at 04:03| モスクワ ☁| Comment(0) | オマーン・マスカット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月13日

マスカット通信1「ついにやってきたオマーン!」

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オマーンの首都マスカットに到着。(写真はオマーン最大のグランドモスク)
すぐ前の記事は編集中のまま放置していたようで、忘れていました。
ちゃんと教えてくれるSeesaaBLOG親切。

到着したのは9日(日本との時差5時間)
もう5日目になります。
アパートメント形式のホテルは広くて快適だけど、
公共交通機関がないので一人で外出できないのがつらいところ。
現在家を物色中。
とりあえず、ホテル隣接のスーパーなどご紹介。
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街は海沿いにあり、高層ビル禁止、外観も白と決められているらしくとても美しい。

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スーパー、きれい!
モスクワからなので余計に(笑)
後日ゆっくり野菜を見たけど、鮮度は微妙…。
モスクワの近所のスーパーよりはましって感じです。
なにしろオマーンは年間雨量100ミリ。(360日晴れだって!)
輸入品が多い。似てるな、モスクワと。
それでも農産物はある。超有名なのはナツメヤシ。おなじみのデーツです。
そして驚いたことに日本向けさやいんげんを生産しているの。
日本が輸入するさやいんげんの9割がオマーン産なんですって!
オマーンは身近だったのね。


posted by strauss at 14:24| モスクワ 🌁| Comment(0) | オマーン・マスカット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明日はオマーン

モスクワ生活も今日で終わり。
明朝オマーンへ向けて出発します。
ここ一週間ほどは毎日名残のロシア料理。
もう思い残すことはないかな。
あったとしても切り替えるしかない。切りがないから。
さて、ここにオマーン便りを載せることができるのはいつになるでしょうか。
ネットはアクセス制限があるらしいので、できるかどうか不明。
環境が整う前に一旦足の手術の為に帰国するので日本からの更新になるかも(笑)
良かったら時々覗いてみてくださいね。
最後に回った市内。
モスクワ川クルーズ、地下鉄駅見学。
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セントワシリー寺院

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モスクワ川クルーズ
船内カフェで軽く昼食をとりながら、往復80分の旅〜

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地下鉄マヤコフスカヤ駅

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地下鉄ベラルースカヤ駅

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地下鉄ノボスラボツカヤ駅

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地下鉄プロスペクトミーラ駅
posted by strauss at 13:53| モスクワ | Comment(0) | モスクワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月19日

こんな大事な時に

引越し荷物を出すまで一週間。
ぼちぼちやっていましたが、この一番大事な時に体調を崩してほぼ4日ほど使い物にならない日々が続いています。
特に無理はしていないのにこういうことになるって、やっぱり落ち着いてないからな。
焦るだけでは何も事は進まないってことは昔から(試験前とか…古いですね)骨身にしみているのにね。
ちょっと気分を変えて俳句の話。
先日友人が直木賞受賞作の「流」を送ってくれました。
久々に骨のある小説を読んで大満足でしたが、送ってくれたのはこれだけではなかったのです。
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「芸人と俳人」
今をときめく又吉直樹が俳人堀本祐樹のもとで定型句を勉強して句会に臨むまでが書かれています。
課題をひとつずつクリアしていく形なので、俳句の入門書の形になっています。
堀本氏のわかりやすい解説に又吉さんが打てば響くように応えていきます。
芸人が芥川賞受賞ということで脚光を浴びていますが、ずっと以前から又吉さんは太宰治が好きで、大変な読書家だそう。
毎年太宰ナイトというライブをやっているらしいですね。
書くべくして書いたということでしょう。
そして、俳句もいつからかは定かではありませんが、自由律俳句を詠んでいます。
それで定型句を学ぶという企画に繋がったのでしょうね。
言葉に対する感受性や読みが深いので、堀本氏もさぞ教え甲斐があったことと思います。
この本は俳句を始めたばかりの人には素晴らしいテキストになりそう。
入口辺りでウロウロしている私なんてへぇ〜ということが沢山!
俳句は詠むだけでなく読むことが重要で、セットになっていると言っても過言ではないかも。
又吉さんの俳句の読み方はただものじゃない(ほめ過ぎ)って感じでした。
句会の楽しさは選句の苦しみの上にあります。
これを読めば俳句をしたくなる人が増えそうな気がします。
この本も売れそう(笑)
余談ですが、西加奈子の「炎上する君」「サラバ」の帯を書いているのが又吉さんなんですが、
西さんはずっと前から又吉さんの文学的才能に気づいていたみたいですね。
西さんも又吉さんの受賞はとても嬉しかったことでしょう。

posted by strauss at 23:22| モスクワ ☀| Comment(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月10日

ダーチャでレッスン

ここ数日モスクワは暑くて、エアコンをつけている状況。
日本では立秋とは名ばかりですが、本来ならモスクワはもう秋へとまっしぐらの時期です。
今年は冷夏だったので寂しいとは思ってたけれど、あまり暑いのもね。
なんて、ホントに勝手ですね。
先週の金曜日はそんな好日。モスクワから列車に乗ってロシア語の先生のダーチャへレッスンを受けに行ってきました。
朝一の電車、夏の休暇中のせいか混んでいた。
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ダーチャとはロシアの人が郊外(ちょっと田舎の方で)に持つセカンドハウスです。
でも家よりも畑が主体。野菜や果物を栽培し、漬物にしたり(キャベツの酢漬けはこちらでよく食べられる、日本で言えばお漬物)ジュースやジャムなどほぼ一年分を備蓄します。
先生のダーチャはザビドバという町から国立公園の中にある小さな村にあります。
裏木戸を開けると豊かな流れの川があり、広い空と風を感じながら散策する幸せ。
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レッスンも食事もお茶も、この日は全てお庭で。
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花が咲き乱れ、林檎の木やベリー類の灌木があって、もぎたてを頂きます。
何と言う贅沢でしょう。
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きのこも出始めています。
ダーチャへ来るといつも先生のご主人が新鮮な川魚の料理を作ってくれます。
料理からサーブ、片づけまでご主人のお仕事。
羨ましい…
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しっかり集中してレッスンを受け、しっかり食べておいとましました。
これで最後になるでしょう。
モスクワを離れるということはモスクワで知り合った大切な方達と離れてしまうということです。
少しずつ気持ちの整理をつけていきます。



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2015年08月08日

ヴォログダ2

ロシア・ヴォログダ州はモスクワの北西約480キロあたりに位置します。
レース編み物で有名だということはネット販売をしていることでも予備知識としてありましたが、
博物館に展示されるレースの素晴らしさに驚きました。
その一端を。
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小物から洋服、テーブルクロスまで多種多様。
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この美しいレースの大きさを調べるのを忘れましたが、
一辺1.5メートルは会ったと思います。(壁にかかっていたのでもっと大きかったかも)
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他にも。大きな物は数順人がかりで一ヶ月以上かけて編むそうです。
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ボビンレースは型紙に小さなピンを刺し、糸巻を使ってピンに糸を絡めて編んで行きます。
複雑な模様をどうやって作り上げるのか想像もつきません。
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ヴォログダは他に麻栽培も盛んで、麻製品も多くありました。
他にバターも有名で、朝ごはんに食べたクレープもお昼のパンもとても美味しかった。
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夜行で往復するという強行なスケジュールでしたが、
友人から紹介されたガイドのリョーシャのお蔭で充実した思い出深い旅になりました。


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2015年08月06日

めぐる

今年も広島原爆記念日がめぐってきました。
日本と海外を行ったり来たりしていると、何が大切なことなのかぼやけてきてしまいます。
多分周りの被爆した人が全員鬼籍にはいったからかもしれません。
気持ちをしっかり持たねば!

永遠の火やけふもあり原爆忌
posted by strauss at 15:25| モスクワ | Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月04日

夜行列車で1

ヴォログダという、レースで有名な街へ行ってきました。
往復夜行列車の弾丸ツアー(街ではあちこち行きましたけど)
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定員4人のコンパートメント。左右に上下の二段ベッド。
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駅舎はお城みたい。街は小規模です。
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案内板も整備され早朝にも関わらず道路にゴミがない!
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清掃車やゴミ箱の清掃員の姿を見かけました。観光地としての心構えができてる!
下はひろびろとした革命広場
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クレムリン(城壁という意味。小さな美しい教会が集まっている)
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ヴォログダの古い建物を移築した公園。、昔の農家やバター製作所、サウナ、など全て木造で、内部も懐かしさを感じる造り。
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牧場のような広々とした空間には羊や人懐こい子山羊、馬もいました。
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久々に夜行列車の旅。遅くまでおしゃべりして、とても楽しかった。
今このタイミングでこんな旅ができたこと、幸せに思います。

ヴォログダはレースで有名。
次は緻密な美しいレースを展示する博物館を紹介します。





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2015年08月01日

お引越し♪

一年ぶりの更新!!
あれから日本とモスクワを2往復しました。
その内の一回は足首を骨折して手術のための帰国でした。
まだ足首の角度は戻っていませんが、来年の9月で一年になるので、骨に入れたスクリューと金属板を取る手術をせねばなりません。
ということで、またこの秋には帰国しますが、その前に大仕事!
9月初めにオマーンへへ赴きます。
初めての中東。(イランへは遊びに行ったことはある)
ワクワク、ドキドキです。

落ち着くまで、また更新が滞ると思いますが、
密やかに続けますので来ていただければ幸いです。

写真は先日モスクワで行われたフェンシング世界戦手権。
試合は男子フルーレ団体の順位決定戦。
太田選手はフルーレ個人で金メダルでした。快挙ですね!
団体の方は惜しくも準々決勝で敗退。7位に終わりました。
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2014年08月10日

ながーい休日

一時帰国してから1ヶ月半。
3日後にはモスクワに戻ります。
長女の出産時以来、こんなに長く郷里に帰ったのは初めて。
それにしても、広島に行ったりしたので、ずーっと移動していた気分です。
モスクワの自宅に着くまでは、気力をふりしぼって頑張りまーす!
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海にも行きました

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花火もみました

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アートも満喫しました

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美味しい時間もありました♪

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「生さだ」でハガキも読まれました(笑)

ヒヤリとする事件もいっぱいありましたが、過ぎてみれば楽しいこと満載の日本滞在でした。

posted by strauss at 09:50| モスクワ | Comment(1) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月18日

クレムリン

ほぼ20年ぶりに訪れたクレムリン。
詳しく書き残すつもりが、右手首骨折という失態で、今回は写真だけ。
明後日一時帰国するので、一応区切り。
日本でもできれば更新しようとは思っていますが。

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聖堂広場

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イワン大帝の鐘楼

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ブラゴヴェシチェンスキー聖堂

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大砲の皇帝

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鐘の皇帝

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武器庫

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クレムリン大会宮殿

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2014年06月09日

三人姉妹

現代人劇場にて、「三人姉妹」を観てきました。
お芝居は長時間というのと、もちろん言葉の問題もあって、なかなか行けませんでしたが、
念願かなって観ることができました。
やはりチェーホフの四大戯曲はロシアで観たい。
将軍である父亡きあと、赴任地の田舎町に残された兄と三人姉妹。いつの日かモスクワに戻れると信じながらも次第に疲弊していく。理想に燃えてはいても、現実は低俗で退屈な生活。家族との葛藤、不倫、恋人の死を経て、新たな気持ちで生きていこうと励まし合う。
簡単なあらすじです。
革命前のロシアの状況が垣間見え、なかなか面白かった。
とはいえ、ロシア語なので、大体のあらすじを知っているからまだいいのかもしれないですね。
会話ですからひどく難しい単語は出てこないものの、まだまだ語彙の少ない私には、言葉の面からは結構ハードルが高かったかな。
舞台セットが面白かった。
中央は回り舞台。その前面に上手と下手にかかる大きな太鼓橋。橋の上が往来になり、踊りの列が通ったりする。
回り舞台ははっとするほど早く回ることもあり、その場の高揚感を見事に表していた。
舞台の上にはピアノ、ダイニングテーブル、コーヒーテーブルと椅子が置かれ、場面の転換にもそこにあるろうそくがともされて使われたりする。
照明の効果が生きている。
姉妹の個性がそれぞれイメージとあまり変わらなかったことで、集中できたのかもしれない。
ロシアの役者さんたちはみなさんとっても魅力的。

自信がついたので、またいい演目がかかったら観に行きます。
でも今月一時帰国をするのでしばらくお預け。
今の時期に行けて本当に良かった!

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エントランス

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横には座付の俳優さんたちの写真が。

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当日のポスター

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ホール内

posted by strauss at 02:03| モスクワ ☀| Comment(0) | モスクワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする